カバーに行ったら死んだが無くなる・本当のカバーのやり方
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カバーは近寄ることじゃない
カバーをするということの本当の意味は、これです。
いつでも隠れられる遮蔽物の近くで、味方を狙っている敵を撃って、攻撃を中断させること。
よくある失敗パターンがこれ。
味方がピンチだからといって、急いで駆けつけた。
でも、焦って弾を外してしまい、逆に相手に倒されてしまった。
あるいは、予想外の敵から撃たれてしまい、ダウンしてしまった。
なんでこんなことになるかというと、遮蔽の近くに行くというプロセスをすっ飛ばしているからです。
遮蔽の近くにいないから、やばくなっても隠れるという択をとれません。
また、自分を遮るものが何もないので、四方八方から撃たれます。
これが正しい手順です。
1.今いる場所から、味方を撃っている敵を撃てるか確認する。
2.撃てない場合は、味方の近くの遮蔽物まで移動する。
3.味方を狙っている敵を撃って、ダウンをとるかダメージを与えて
隠れさせる。
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